やっぱり値段が高い?
手頃な価格で
高性能・高品質なモデルをそろえています。
フォルクスワーゲンのGolfは、輸入車として初めて「2013-2014日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しましたが、その受賞理由のひとつに「手頃な価格を実現した」という評価がありました。 ドイツの国民車として生まれたフォルクスワーゲンは、多くの人に手の届く価格で、性能と品質の高いクルマをお届けすることが使命です。 多彩なラインアップを展開していますが、up!、Polo、The Beetle、The Beetle Cabriolet、Golf、Golf Variant、Golf Touran、Tiguanなど100〜300万円台のモデルを豊富にそろえているのが特徴です。
そしてフォルクスワーゲンは、価格を超えた価値を実現し、オーナーの皆様に後々まで満足していただくことが重要だと考えています。 手の届きやすい価格の中に、洗練されたデザインや質感の高いインテリア、走りの楽しさと低燃費、高度な安全性などを網羅する。 また、国産車ではオプションとなることが多い先進機能(例:サイドエアバッグ、カーテンエアバッグなど)もできるかぎり標準装備として、車両本体価格の中に含めてご提供しています。
クルマづくりを画期的に効率化することにより、ラグジュアリークラスの技術や装備を、多くのモデルに展開することを可能にしています。
より多くの人に「フォルクスワーゲンにして良かった」と感じてもらい、心からカーライフを楽しんでいただくこと。 それがフォルクスワーゲンの追求し続けるクルマづくりの本質です。